庄内町議会 2020-12-08 12月08日-01号
児童委員協議会運営交付金9万8,000円は、山形県との令和2年度の民生委員・児童委員活動費等の支払委託契約に係る単価の変更により追加、22節過年度補助金等返還金11万8,000円は、平成30年度分の障害者医療費国庫負担金分の返還金として追加、27節国民健康保険特別会計への繰出金298万1,000円は今後の見込額によりそれぞれ追加、2目老人福祉費で、介護保険特別会計事務費繰出金539万5,000円は、介護報酬改定等
児童委員協議会運営交付金9万8,000円は、山形県との令和2年度の民生委員・児童委員活動費等の支払委託契約に係る単価の変更により追加、22節過年度補助金等返還金11万8,000円は、平成30年度分の障害者医療費国庫負担金分の返還金として追加、27節国民健康保険特別会計への繰出金298万1,000円は今後の見込額によりそれぞれ追加、2目老人福祉費で、介護保険特別会計事務費繰出金539万5,000円は、介護報酬改定等
介護保険特別会計では、介護報酬改定等に伴う介護保険事務処理システム改修経費を増額するものであります。 さらに、下水道事業会計では、企業債償還元金の増額と債務負担行為3件を追加いたすものであります。 続いて、条例案件、事件案件につきまして主なものを御説明申し上げます。
1款総務費、1項1目一般管理費の13節委託料に、来年度からの制度改正及び介護報酬改定等にともなう介護保険制度改正対応システム改修業務委託料として361万8,000円を計上いたしました。 3款地域支援事業費、1項1目二次予防事業費の13節委託料に、通所型介護予防事業委託料として50万7,000円を追加しています。
歳出については、介護報酬改定等の制度改正に対応するためのシステム改修委託料の増額並びに前年度決算に伴う介護保険給付費準備基金積立金、返還金及び一般会計繰出金の増額であります。 次に、議第21号平成26年度天童市市民墓地特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
これは、第5期介護保険事業計画の策定及び介護報酬改定等に伴い、介護保険料の見直しを行うもので、月額の基準額3,000円を3,600円とするものです。第5期事業計画期間において、施設の充実とサービスの向上が図られることにより、給付費がふえることになりますが、介護給付費準備基金繰入金等の取り崩しにより、伸び幅を極力抑えたという説明があったところであります。
2目老人福祉費、報償費は実績に伴い100歳の祝い金264万円を減額、繰出金で介護保険特別会計介護給付費繰出金は、実績見込みにより461万6,000円を追加、介護保険特別会計事務費繰出金は、介護報酬改定等に伴うシステム改修に係るもので252万円を追加、5目後期高齢者医療費、後期高齢者医療保険特別会計保険基盤安定繰出金は、額の確定に伴い61万7,000円を追加するものでございます。
議第28号は、第5期介護保険事業計画の策定及び介護報酬改定等に伴い、介護保険料の見直しを行うもの。 議第29号は、公営住宅法等の一部改正に伴い、入居者資格に係る規定の整備を行うもの。 議第30号は、危険物の規制に関する政令の一部改正に伴い、危険物の貯蔵及び取り扱い、審査手数料に関する事項を改めるもの。
介護保険事業会計への繰出金及び利用者負担対策事業費につきましては,介護報酬改定等に伴うものであり,老人ホーム入所措置に要する経費につきましては,入所措置者が当初見込みより増えたため,補正をお願いするものでございます。 次に,事項別明細書の29・30ページをお願い申し上げます。 第3款民生費第3項生活保護費について御説明申し上げます。
それで平成21年度の介護報酬改定等によりまして、介護保険料の急激な上昇を抑制するため、このたび平成20年度、国の第2次補正予算に介護従事者処遇改善臨時特例交付金が措置されたところであります。当該交付金につきましては、平成20年度内に各市町村の保険者に全額配分するとのことと、それから当該交付金を適正に管理運用するために基金を設置する必要があることから、当該条例を制定するものでございます。
議第27号は、第4期介護保険事業計画の策定及び介護報酬改定等に伴い、介護保険料の見直しを行うため所要の改正を行うものであります。 議第28号は、地域の生活道としての維持管理と生活利便性の向上を図るため、市道路線の認定及び廃止を行うもの。 議第29号は、人権擁護委員の推薦についてであります。